プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.46)
リリースの概要
※=は往復、-は片道を表します。
・10月から羽田=ヘルシンキ線を増便し、週5便運航とします。
・香港-成田線のうち、成田に午前中に到着する便数の割合を増やし北米への乗り継ぎ需要に対応します。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としていた2022年9月の台北路線と10月1日~29日の欧州・オセアニア・東アジア路線の路線便数計画を決定しました(*)。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*)10月1日~29日のシドニー・台北・ソウル路線の計画は調整中のため別途ご案内します。
<路線便数計画について>
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter )をご参照ください。