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プレスリリース

第22035号
実績

2022年度 お盆期間ご予約状況

国内線総予約数は前年比約2倍、国際線総予約数は前年比約4.5倍へ

2022年度お盆期間(2022年8月6日~16日)について、JALグループ航空会社便をご予約いただいたお客さまのご予約状況を取りまとめましたので、ご報告します。

国内線は、足下の新型コロナウイルス感染症の再拡大により至近の予約数の伸びがなだらかになりつつも、総予約数では前年比で約2倍のご予約をいただいており、好調に推移しています。方面別では、全方面で前年を大きく上回っており、特に、本土=沖縄線は感染拡大前の2019年とほぼ同水準となります。日別のピークでは、下りが8月11日、上りは8月14日となり、予約率の高い日が続いています。

国際線は、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準には達していないものの、水際対策の緩和などにより、総予約数は10万人を超えるなど前年を大きく上回っています。方面別では、全方面で好調に推移していますが、特に、北米線、欧州線、東南アジア線、ハワイ線が高い予約率となり、中でもハワイ線は前年の10倍以上のご予約をいただいています。日別のピークでは、日本出発が8月6日~7日、日本到着は満遍なくご予約をいただいています。

 

【JALグループご予約状況】※前年比は2021年8月6日~16日を対象とした2021年7月29日時点の数字と比較しています。

1.国内線 (JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC各社合計) ※カッコ内は前年の数字
リリース用画像(国内).PNG※総予約数について、2019年との同日予約比では84.9%(2019年同日の総予約数は1,189,597人)

 

2.国際線 (JAL) ※カッコ内は前年の数字リリース用画像(国際).PNG※総予約数について、2019年との同日予約比では43.8%(2019年同日の総予約数は299,272人)

 

詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社ご予約状況をご覧ください。

 

以上

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