プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.49)
リリースの概要
※=は往復、-は片道を表します。
・北米路線では羽田=シカゴ線を増便し毎日運航とします。また、関西=ロサンゼルス線を増便します。
・東南アジア路線では成田=ジャカルタ線を増便し毎日2便運航とするほか、羽田=デリー線を増便し毎日運航とします。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としていた2022年10月1日~10月29日の
台北・ソウル路線、および、2022年10月30日~2023年1月31日の路線便数計画(*)を決定しました。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*) 計画を調整中の路線および対象期間が異なる路線が一部あります。
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter ) をご参照ください。