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機材・ダイヤ

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.50)

リリースの概要

※=は往復、-は片道を表します。
・成田=フランクフルト線を増便し、12月から毎日運航とします。
・香港-羽田線を10月31日から再開し、羽田=香港間を往復運航します。
・年末年始に関西/中部=ホノルル線を増便する他、成田=コナ線を運航します。

 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、未発表としていた2022年10月30日~2023年1月31日の路線便数計画を追加決定しました(*)。
 JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*) 引き続き計画を調整中の路線および対象期間が異なる路線が一部あります。

 

路線便数計画②.JPG

※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。

 

方面、都市.JPG

以上

※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
 ( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter ) をご参照ください。 

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