プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.51)
リリースの概要
※=は往復、-は片道を表します。
・10月の成田=大連・天津線を増便します。
・日本および香港の規制緩和に合わせ、香港-羽田線の再開を10月11日に前倒しします。
・羽田=台北(松山)線を増便し、10月31日から毎日2便運航とします。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年10月1日~29日の東アジア路線の 追加増便の決定、および、2022年10月30日~2023年1月31日の路線便数計画を追加決定しました(*)。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*) 引き続き計画を調整中の期間が存在する路線が一部あります。
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter ) をご参照ください。