プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.53)
リリースの概要
※=は往復を表します。
・10月30日から成田=大連・天津線を増便します。
・12月から東京=香港線を羽田と成田を合わせて毎日2便運航します。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う環境変化への対応として、2022年10月30日~2023年1月31日の 路線便数計画を追加決定しました(*)。
JALグループは、引き続き空港や機内の清掃・除菌を徹底し、安全・安心な空の旅を提供してまいります。
(*) 一部の路線では、引き続き調整中の期間があります。
※上記減便率は2020年度事業計画比です。なお、上記のスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。
以上
※路線便数詳細は別添資料をご参照ください。今後の最新情報についてはJAL Webサイト
( https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200511/index.html#inter ) をご参照ください。