プレスリリース
JALとガルーダ・インドネシア航空、2025年春から共同事業を開始予定
~共同事業により日本=インドネシア間のお客さま利便性向上を図ります~
(共同リリース)
日本航空株式会社
ガルーダインドネシア航空
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鳥取 三津子、以下「JAL」)とガルーダ・インドネシア航空(本社:インドネシア ジャカルタ、代表取締役社長:Irfan Setiaputra)は、2025年4月から日本=インドネシア路線における共同事業を開始することを目指すことで合意し、本日両社間で契約を締結しました。
なお、2024年8月に国土交通省より独占禁止法適用除外の認可を取得しました。
JALとガルーダ・インドネシア航空は、共同事業を通じ日本=インドネシア間のお客さま利便性をさらに高め、二国間の流動を増やすことで、日本およびインドネシアそれぞれの経済発展や二国間のさまざまな交流の創出に貢献してまいります。
【運航スケジュール(2024年冬ダイヤ)】
注:運航スケジュールは変更の可能性がございます。最新のスケジュールは両社のWebサイトをご確認下さい。
【JAL/ガルーダ・インドネシア航空の現行コードシェア路線】
【ガルーダ・インドネシア航空について】
インドネシアのナショナルフラッグキャリアであるガルーダ・インドネシア航空は、70年以上にわたりインドネシアの島々を結び、インドネシアのイメージを世界に向けて発信しています。スカイチームアライアンスの一員として、最高水準の機材とインドネシアのホスピタリティ溢れるサービスで、現在、インドネシア国内35か所以上の地点と、世界では15か所の魅力的な都市にサービスを提供しています。ガルーダ・インドネシア航空は、「#BecauseYouMatter」というサービス価値を掲げ、顧客を意識したサービスにより、すべての乗客に最高の体験を一貫して提供することを約束します。フライト前からフライト後まで、ガルーダ・インドネシア航空の乗客には、本物のインドネシアの体験を感じていただけます。
以上