プレスリリース
2015年度ゴールデンウィーク期間 お客さまご利用実績
第15022号
2015年度GW期間(2015年4月28日(火)~5月6日(水・祝))の、JALグループ航空会社をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告します。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, J-AIR, JTA, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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前年比 |
1,184,068席 |
96.9% |
869,769人 |
106.7% |
73.5% |
+6.7pt |
2.国際線 (JAL)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
|||
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前年比 |
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前年比 |
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前年比 |
269,959席 |
100.3% |
229,419人 |
108.6% |
85.0% |
+6.5pt |
詳細につきましては、添付別紙JALグループ各社実績をご覧ください。
実績概況
1. 国内線
○ GW後半の連休が昨年よりも1日多く、5日間となっていることから、期間合計で提供座席数を約3.1%減らしているにも関わらず、旅客数は前年を6.7%、利用率は6.7pt上回りました。
○ 先得割引などの需要喚起型運賃が好評であり、方面別では、北海道・九州方面の旅客数が前年を大きく上回りました。
○ 期間中のピークは下りが5月2日、上りが5月5-6日でした。
2. 国際線
○ リゾート路線の実績が大きく伸長し、ホノルル線が約90%、グアム線が約94%となりました。昨年需要が落ち込んでいた東南アジア線に加え、中国・韓国線の実績も伸びました。
○ 期間中の日本発のピークは4月29日-5月2日、日本着のピークは5月4日-6日でした。
(別紙)
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。