プレスリリース
JALグループ 2008年度夏期 お客さまご利用実績
第08069号
2008年度夏期(2008年8月8日~8月17日)の、JALグループ航空会社便をご利用いただいたお客さまのご利用実績を取りまとめましたので、ご報告いたします。
【JALグループご利用実績】
1.国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC, JAC, HAC各社合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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1,934,621席 |
98.7% (前年1,959,163席) |
1,430,735人 |
99.7% (前年1,434,497人) |
74.0% (前年73.2%) |
2.国際線 (JAL, JAZ各社日本発着合計)
提供座席数 |
総旅客数 |
利用率 |
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前年比 |
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前年比 |
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520,138席 |
95.5% (前年544,629席) |
392,622人 |
90.4% (前年434,103人) |
75.5% (前年79.7%) |
なお、詳細につきましては、添付JALグループ各社実績をご覧ください。
以 上
実績概要
1.国内線
期間中の下りのピークは8月8日~9日、上りのピークは8月16日~17日でした。期間中の天候は概ね良好でしたが、一部局地的な雷雨の影響で欠航が発生しました。方面別では北海道方面、沖縄方面が好調でした。
2.国際線
期間中のピークは日本発が8月9日、日本着が8月17日でした。提供座席数を減らす中、ハワイ、米大陸、欧州、グアム、台湾方面では利用率が前年を上回りました。一方で中国線の需要が減少し、全体の利用率は前年を下回る結果となりました
添付資料:JALグループご利用状況
JGN08069.pdf
*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。
JGN08069A.pdf