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JALグループ地域コラボレーション企画“JAPAN PROJECT”2014年1月・2月は東北

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JALグループは、機内誌・機内ビデオなどの媒体を通して「日本の素晴らしさ」を発信していく地域活性化プロジェクト、「JAPAN PROJECT」を20115月から展開しています。第33弾となる20141月・2月は、JAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」と連動した拡大版として、2カ月連続で東北各県の魅力を大々的に発信することで、地域活性化・観光需要の創出につなげてまいります。

JALグループは、これからも航空輸送事業を通じて、東北応援プロジェクトをはじめ、観光需要の創出、地域活性化に継続的に取り組むことにより、社会のお役に立てるよう努めてまいります。

WEBサイトURL http://www.jal.co.jp/japan/chiiki/

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【JAPAN PROJECT東北 概要】

1.   国内線ファーストクラスにて、山形県・福島県を中心に東北各地の食材を利用した夕食をご提供

評判の名店「アル・ケッチァーノ」・「分とく山」の東北出身のシェフ・料理長が、国内線ファーストクラスの機内食(夕食*)をプロデュースします。

*1700以降の出発便対象。1月・2月とも、上旬・中旬・下旬の3つのメニューをご用意。

1月: 「アル・ケッチァーノ」  奥田政行 オーナーシェフ  (山形県出身)

2月: 「分とく山」         野崎 洋光 総料理長      (福島県出身)

地元の旬の食材を使用したこだわりのメニューをぜひ、ご賞味ください。

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アル・ケッチァーノ              機内食 夕食 (イメージ)

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分とく山                     機内食 夕食 (イメージ  

 

2.   国際線ビジネスクラスにて、青森県・山形県・福島県などの東北の郷土料理をイメージした「ご当地御膳」をご提供(1月・2月別メニューでご提供)

国際線のビジネスクラス(*)にて、東北各地の郷土料理をイメージした「東北御膳」をご提供します。「青森県和牛煮込み」「山形芋煮」「福島春舞茸」など東北各地の美味を追求しました。

*日本発バンクーバー/モスクワ/シドニー/グアム/シンガポール/クアラルンプール/ジャカルタ/デリー/マニラ/ハノイ/ホーチミンシティ/バンコク/中国/香港/台湾路線(羽田深夜発便を除く)。 路線により、ご提供内容が異なります。                                                 

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「東北御膳」(イメージ)                                                  

 

3.   機内誌「skyward1月号・2月号 にて東北6県を特集

国内線・国際線の機内誌「skyward」にて、「身も心も温まる郷土料理(ソウルフード)」と題し、1月号・2月号の2回に分けて、東北各県の冬の郷土料理をご紹介します。 

 

4.   国内線機内ビデオにて青森県・岩手県の魅力をご紹介

国内線の機内ビデオにて、お笑いコンビの「パックンマックン」がその土地の魅力を紹介する、旅番組を放映します。1月は青森県の弘前と大鰐温泉、2月は岩手県三陸鉄道の旅をご紹介します。 

 

5.   国内空港ラウンジで東北各県の特産品をご提供

日本各地のラウンジ(*)で1月・2月の2カ月間、東北6県より多数取り揃えた銘菓・銘酒をご提供します。1月は青森県・秋田県・山形県、2月は岩手県・宮城県・福島県の味をお楽しみください。

*)東京(羽田:国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジ、国内線・国際線サクララウンジ)・

東京(成田:国際線ファーストクラスウンジ、国内線サクララウンジ)、札幌(新千歳)・仙台・小松・大阪(伊丹)・大阪

(関西)・広島・松山・福岡・熊本・鹿児島・沖縄(那覇)

   () ラウンジ名を表示していない空港については、国内線サクララウンジにて提供。 

 

6.   国内空港ラウンジに、「あいくーツリー」を展示

福島県大熊町から会津に避難している女性グループ會空(あいくう)によるクマのぬいぐるみ「あいくー」をツリー状に組んだ「あいくーツリー」を1月・2月の2カ月間、日本各地のラウンジに展示します。愛らしい「あいくー」に込められた「故郷大熊町への思い」を世界中に届けるお手伝いをいたします。

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7.   JAL国内線にて、福島県のお菓子をご提供

JAL便名の国内線(他社運航のコードシェア便を除く)機内にて、福島県の丹治製菓「野の香 ももあめ・りんご飴」をご提供します。  

 

8.   JALカード会員誌・国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」(1月・2月 合併号)

「愛しのローカルフード」を特集するページで、東北各県が誇る日本酒の魅力をご紹介します。  

 

9.   WEBコンテンツ 地元客室乗務員とめぐる日本旅レポート

JAPAN PROJECT東北に合わせ、秋田県出身のJALグループ客室乗務員が、地元ならではの視点で選んだ秋田県のオススメスポットをご紹介するWEBコンテンツを配信します。  

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 URLhttp://www.jal.co.jp/japan/chiiki/akita/report.html122517UP予定)

なお、JAPAN PROJECTにあわせ、東北にお住まいの方にお得な企画も展開いたします。  

 

JALカード 東北6 ご当地ボーナスマイル入会キャンペーン】

東北在住の方を対象に、1月・2月限定で、ご当地ボーナスマイル付き入会キャンペーンを実施します。ぜひこの機会にご入会ください。

   期間  201411日~228Web受付日・申込書到着日)

   対象者 : 青森県・秋田県・山形県・岩手県・宮城県・福島県 ご在住の方

   概要   : 対象期間中、新規にJALカードにご入会いただくと、1,000マイルをプレゼントします。詳細はWEBサイトにてご確認ください。

URLhttp://www.jal.co.jp/japan/tohoku/  

 

【ご参考】

JAPAN PROJECT

観光客誘致や地域物産のPRを目的として自治体・企業と連携し、JALグループの機内誌や機内ビデオ、機内食、空港ラウンジ、WEBサイト等、あらゆるツールを通じて各地域の魅力をご紹介し、交流を促進する地域活性化プロジェクトです。地域ごとの魅力をさまざまな角度から知っていただくために、各月ごとにPRする地域を設定し、集中的に発信しています。  

 

JAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」】

20136月より開始したJAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」は、「地元振興」と「被災された方の応援」のための様々な施策を通じて、東北地方の復興に取り組むもので、これまで東北発着の国際線チャーター便の運航、東北ツアーの拡充、JALグループ社員参加の被災地研修、マイレージでの東北の各県産品との交換、被災された方々を応援する「JAL笑顔の贈り物プロジェクト」などを実施しています。

(参照)  2013530日付プレスリリース

       「JAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」を始動」  http://press.jal.co.jp/ja/release/201305/002525.html

 2013719日付プレスリリース

  「JAL東北応援プロジェクト「行こう!東北へ」順次展開中」 http://press.jal.co.jp/ja/release/201307/002570.html  

 

*印刷をされる方はこちらをご利用下さい。

20131220_JGN13185_JAPAN PROJECT_東北.pdf

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