プレスリリース
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.4)
(広報メモ)
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う航空需要の減少などの環境変化への対応として、これまでも運休・減便を実施してまいりました。このたび日本政府による緊急事態宣言発令を受け、感染拡大防止のための外出自粛などが継続されることに伴い、ご利用のお客さまのさらなる減少が見込まれることから、2020年度夏期ダイヤ期間における2020年4月8日(水)~4月12日(日)分の追加減便を実施いたします。なお、対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便をご用意しております。
ご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■これまでの減便対応概要一覧(本日発表分含む)
■4月8日(水)~4月12日(日)の追加減便一覧(対象路線:52路線 対象便:769便)
※3月25日に57路線2,450便、3月31日に5路線173便、4月2日に32路線403便の減便を発表済
※以下、「減便前の往復・便数/日」は前回までの減便内容を踏まえた数値
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
なお、本日の緊急事態宣言を受け、手数料をいただかずに変更・払い戻しが可能となるご搭乗対象期間を、5月6日(水)まで延長します。詳細はJAL Webサイトをご参照ください。
URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/dom/200228/index.html
以上