プレスリリース
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.8)
新型コロナウイルス関連肺炎の影響や、緊急事態宣言による感染拡大防止のための外出自粛などが継続されていることに伴い、ご利用のお客さまのさらなる減少が見込まれることから、2020年度夏期ダイヤ期間における2020年5月1日(金)~5月6日(水)分の追加減便、および5月7日(木)~5月17日(日)分の減便を実施いたします。なお、対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
また、旅客便減便による航空物流・貨物輸送スペース確保のため、貨物臨時増便などを含め適切に対応してまいります。
ご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、HAC、JTA、JAC、RAC)の合計便数となります。
■本日発表の追加減便規模
■これまでの減便対応概要一覧(本日発表分含む)
■5月1日(金)~5月6日(水)の追加減便一覧(対象路線:25路線 対象便:162便)
※以下、「減便前の往復・便数/日」は前回までの減便内容を踏まえた数値
■5月7日(木)~5月17日(日)の減便一覧(対象路線:99路線 対象便:6,306便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
なお、手数料をいただかずに変更・払い戻しが可能となるご搭乗対象期間を、5月31日(日)まで延長します。詳細はJAL Webサイトをご参照ください。
URL:https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/dom/200228/index.html
以上