プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.9)
(広報メモ)
新型コロナウイルス感染症の影響や、緊急事態宣言による感染拡大防止のための外出自粛などが継続されていることに伴い、ご利用のお客さまのさらなる減少が見込まれることから、2020年度夏期ダイヤ期間における2020年5月14日(木)~5月17日(日)分の追加減便、および5月18日(月)~5月31日(日)分の減便を実施いたします。なお、対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
また、旅客便減便による航空物流・貨物輸送スペース確保のため、貨物臨時増便などを含め適切に対応してまいります。
ご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、HAC、JTA、JAC、RAC)の合計便数となります。
■本日発表の追加減便規模
■これまでの減便対応概要一覧(本日発表分含む)
■5月14日(木)~5月17日(日)の追加減便一覧(対象路線:17路線 対象便:58便)
※以下、「減便前の往復・便数/日」は前回までの減便内容を踏まえた数値
■5月18日(月)~5月31日(日)の減便一覧(対象路線:103路線 対象便:8,509便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上