プレスリリース
2020年度冬期ダイヤにおけるJALグループ国内線基本便数計画を決定しました
JALグループは、冬期ダイヤ(2020年10月25日~2021年3月27日)における国内線の基本便数計画を決定しました。なお、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う供給調整については、今後の需要動向を踏まえて順次決定し、お知らせいたします。
【トピックス】
・「羽田発着枠政策コンテスト」による配分を受け、新たに青森県との共同提案により選定された、羽田=三沢線を1日4便運航に増便します。また、羽田=山形線は1日2便運航を維持します。
・北海道内において札幌(丘珠)=女満別線を新たに開設し、週3便を運航します(*1)。
・ 日本エアコミューター(JAC)において、JAL便名での運航を開始し、お客さまにとってより分かりやすく便利にご利用いただけるようになります(*2)。
(*1) 2020年8月18日付 北海道エアシステムプレスリリース 第20002号 『2020年度冬期ダイヤより札幌(丘珠)=女満別線を開設』
https://www.info.hac-air.co.jp/ リリースページ参照
(*2) 2020年4月21日付プレスリリース 第20005号 『JACがJAL便名での運航を開始します』
https://press.jal.co.jp/ja/release/202004/005610.html
JALグループは今後も空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
※以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
以上