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第20040号
新事業領域

日本初、パイロット訓練ノウハウを活かした無人航空機オペレーターの人財育成プログラムを10月から開始

・JALは無人航空機オペレーターの人財育成プログラムを10月5日より開始
・日本で初めて、パイロット訓練ノウハウを活かした座学カリキュラムを提供し、安全に無人航空機を管理・運航できる人財を育成
・今後もエアモビリティ関連事業の推進に向けた取り組みをさらに加速

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ドローンイメージRVS.png
受講修了カード最終.pngJALオリジナル「受講修了証カード」 ※デザインイメージ

JALは、ドローンなどの無人航空機を、安全に管理・運航できる人財の育成のための講座「JAL Air Mobility Operation Academy(以下、「JAMOA」(ジャモア))」を10月5日(月)から運営します。JAMOAは、日本で初めて、航空機のパイロット訓練のノウハウを活かした座学カリキュラムを提供します。

【概要】
■開講日 :2020年10月5日(月)以降、毎月開催予定 ※予約受付は本日から開始します。
講習内容・受講料金など詳細は、Webサイトをご参照ください。URL:https://www.jal.com/ja/jamoa/
■募集人員数 :各コース10名程度(講習形式および会場のソーシャルディスタンシング対策によって変更します)
■コンセプト
ドローンをはじめとする無人航空機(*1)は、新たな生活様式への対応や新型コロナウィルスの感染リスク低減に向けた取り組みでの活用が期待されており、今後、無人航空機のオペレーターは、安全運航を実現する技術と、リスクを事前に察知し、回避する高い安全意識がこれまで以上に求められます。
JAMOAの座学カリキュラムでは、現代の航空機事故や不安全事象における主な要因であるヒューマンエラーの防止に効果的な、最新のパイロット訓練ノウハウを応用したプログラムを提供します。無人航空機の産業利用に必要な操縦技能や活用技術などの「Technical Skills(テクニカルスキル)」(*2)を学べるコース、認知力・判断力・コミュニケーション力といった「Non-Technical Skills(ノンテクニカルスキル)」(*3)の能力向上を図る3つのコースを用意し、無人航空機を安全に管理・運航できる人財の層を厚くしていくことを目指しています。
(*1) ドローンや無人ヘリコプターなどの、操縦者が遠隔操作により運航する機器の総称。。
(*2) 主に「航空機の操縦に関わるスキル、標準として定められた手順を行うスキル」(講師:パートナー企業)
(*3) 主に「航空機の運航に必要な知識、判断および対人に関わるスキル」(講師:JAL)

JAMOA 概念図.png

 

■(カリキュラム例)「Non-Technical Skills」の能力向上を図る座学カリキュラム(JALコース)の概要※JAL Non-Technical Skills 「Standard」 および 「Advanced」 はオンライン形式でも提供カリキュラム例.png

※JAL Non-Technical Skills 「Standard」 および 「Advanced」 はオンライン形式でも提供

JALは、これまで「ドローンPROパイロット技能認定会」への協賛(*4)やドローン(*5)および無人ヘリコプター(*6)を活用した実証実験などを通じ、無人航空機のオペレーションに必要な技術や知識について研究を重ねてきました。
今後、新たな生活様式への対応や新型コロナウィルスの感染リスク低減などでも無人航空機の活用場面が増えることが期待されます。そこで、JALが航空会社として安全運航を堅持する中で長年培ってきた、運航面・人財育成面でのノウハウを、無人航空機をはじめ次世代エアモビリティの進歩発展に向けた運航プラットフォームの構築に応用し、日本の空の安全に貢献してまいります。

(*4)2018年11月28日付プレスリリース「JALは、「ドローンPROパイロット技能認定会」に協賛します」
https://press.jal.co.jp/ja/release/201811/004974.html
(*5)2020年1月24日付プレスリリース 「JALと兵庫県養父市が連携協定を締結、ドローンを用いた地域課題解決を目指す」
https://press.jal.co.jp/ja/release/202001/005461.html
(*6)2020年2月25日付プレスリリース「国内初、無人ヘリコプターによる空港間目視外飛行で貨物輸送実験を実施」
https://press.jal.co.jp/ja/release/202002/005503.html

SDGsロゴ.png
SDGs:今回のテーマに当てはまる目標

以上

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