プレスリリース
機材・ダイヤ
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.27)
(広報メモ)
新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向を鑑み、2021年1月6日(水)~1月31日(日)の期間において減便対応を決定し、加えて、2020年12月18日(金)~2021年1月5日(火)の期間においても追加の減便対応を決定しました。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。また、空港・機内においては、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※発表内容は、JALグループ各社(JAL、J-AIR、JAC、HAC、JTA、RAC)の合計便数となります。
■本日発表分の減便数と期間累計
■月ごとの減便規模
※前回発表時:12/1~12/31の減便数:4,749便、運航率:82%
■参考(年末年始期間の減便数)
※前回発表時: 12/25~1/5の減便数: 612便、運航率: 94%
■12月18日(金)~12月31日(木)の減便一覧(対象路線:31路線 対象便: 209便)
■1月1日(金)~1月31日(日)の減便一覧(対象路線:66路線 対象便:3,954便)
※対象便・対象日の詳細については別添資料をご参照ください。
以上