プレスリリース
第22114号
機材・ダイヤ
2023年度夏期 国際線路線便数計画を追加決定
リリースの概要
1.羽田=上海は、浦東線において2便目となる新規運航便を設定するとともに、虹橋線を約3年ぶりに再開し、合わせて毎日3便を運航します。
2.これまで曜日運航となっていた羽田=北京は毎日2便運航へ、羽田=広州、成田=大連はそれぞれ毎日運航へと増便します。
3.首都圏以外を発着する路線として、5月から関西=上海(浦東)、中部=天津を再開します。
日中両政府による更なる水際緩和措置を受け、2023年度夏期国際路線便数計画において調整中としておりました東アジア路線の一部の運航計画を決定しました。また、2022年度冬期分である2023年3月13日~25日分についても追加増便を決定しました。
1. 2023年3月26日~10月28日 東アジア路線追加決定分
これらのスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としています。各スケジュールは今後、追加や変更が生じる可能性があります。上記に掲載のない路線を運航する場合は別途ご案内します。
※1 2023年3月13日~25日の運航便数を記載しています。
※2 5月8日~10月28日分の大連線は調整中のため別途ご案内します。
3月26日~5月8日運航分の一部の便では、販売開始を3月10日(金)14時頃に予定しています。
2. 2023年3月13日~25日 東アジア路線 追加決定分