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第26042号
機材・ダイヤ

2026年度 下期のJALグループ路線便数計画を一部変更

リリースの概要

●国際線では欧州直行便を強化します。羽田=ヘルシンキ線を毎日運航へ増便するなど、欧州直行便の提供座席数を前年から16%拡大するとともに、高い商品性でご好評をいただいているA350-1000機材での運航便をロンドン・パリ線で拡大し、商品力を高めます。
●東京(成田)=上海(浦東)線を復便し、発着地を羽田・成田・関西に拡大するほか、春節期間を中心に東京(羽田)=香港線を増便します。
●JTAが運航する那覇=台北(桃園)線を、夜帯の増便で1日2往復とし、好調なインバウンド需要のさらなる呼び込みを目指します。
●国内線では、高需要な東京(羽田)=福岡線・沖縄(那覇)線を1往復ずつ増便します。
●大阪発着の北海道路線を拡充します。大阪(伊丹)=帯広線を新規開設するほか、これまで季節運航としていた大阪(伊丹)=旭川線・女満別線の通年運航を開始します。
●お客さまの利便性向上のため、全日本空輸株式会社と東京(羽田)=岡山線のダイヤ調整を実施します。

 JALグループは、2026年度下期の国際線および国内線の路線便数計画について、一部変更することを決定しました。

■国際線

● 欧州直行便を強化し、提供座席数は前年から16%拡大するとともに、商品力も向上します。
最新鋭エアバスA350-1000型機の運航便をロンドン・パリ線で拡大し(*1)、また9〜10月に続き羽田=ヘルシンキ線を冬期間も毎日運航します。日本=欧州間における直行便の選択肢を拡大することで、JALグループ国内線との接続も活用し、さらなるインバウンドの地方送客にも貢献してまいります。(*2)


なお、2月末より運航を見合わせている羽田=ドーハ線については、引き続き中東情勢が不透明で運航再開の見通しが立たないことから、2026年度下期は期間運休とし(*3)、カタール航空運航のコードシェア便にて中東・アフリカ方面との移動需要に対応いたします。2027年度の自社運航便再開に向け、引き続き情勢や需要動向を注視してまいります。

(*1)2026年6月11日付プレスリリース|JAL、2026年度の国際線路線便数および機内サービスを一部変更
URL: https://press.jal.co.jp/ja/release/202606/009570.html
(*2)2026年6月25日付エリアニュース|【九州】(共同リリース)JAL×JR九州×熊本国際空港×九州観光機構が初の共同プロジェクト始動
URL: https://press.jal.co.jp/ja/areanews/release/202606/009587.html
(*3)2026年10月24日〜2027年3月28日の羽田=ドーハ線(JL59/JL50)のご予約をお持ちのお客さまの旅程変更や払い戻しにつきましては、準備ができ次第、順次ご案内します。なお、カタール航空が運航する成田・関西線のほか、7月より羽田線でもコードシェア便を設定しています。



● 東京(成田)=上海(浦東)線を復便、春節期間を中心に東京(羽田)=香港線を増便します。
昨年冬期に続き、成田=上海(浦東)線を運航します。上海線の発着地は、羽田・成田・関西となり、利便性が向上します。また、旺盛なインバウンド需要にお応えし、春節期間を中心に羽田=香港線を増便します。



● JTAの那覇=台北(桃園)線を増便し、1日2往復を運航します。

2月よりJTAが就航した那覇=台北(桃園)線は、大変ご好評いただいており、就航以来、月次の利用率は8割を超えています。現在運航している朝帯に加え、夜帯のダイヤを新たに設定することで、お客さまの選択肢を拡大します。

 これにより沖縄へのより一層のインバウンド誘致に貢献します。なお、2026年度下期に先んじて、9〜10月も連休など一部日程でも夜帯便を運航します。





■国内線
● 東京(羽田)=福岡線・沖縄(那覇)線を増便します。

お客さまの旺盛な需要にお応えし、東京(羽田)=福岡線・沖縄(那覇)線をそれぞれ1往復増便します。


大阪(伊丹)発着路線において、北海道路線および沖縄路線を強化します。
大阪=北海道(道東・道北)間の路線を強化し、直行便を設定します。これにより乗り継ぎが不要になり、利便性が向上します。具体的には、大阪(伊丹)=帯広線を12月より新設するほか、これまで夏期のみ運航していた大阪(伊丹)=旭川線・女満別線を通年運航化します。
また、需要の旺盛な大阪(伊丹)=沖縄(那覇)線をJTA運航によって増便します。JTAが大阪(伊丹)空港に乗り入れるのは、2007年以来19年ぶりとなります。



● 持続可能な国内航空ネットワークの維持・発展に向けた取り組みを開始します。
「国内航空のあり方に関する有識者会議」において、航空会社間の競争を原則としつつ、国内航空ネットワークの維持のための方策を講じ、利用者利便を確保することが提言されました。路線協調の一環として、全日本空輸株式会社と東京(羽田)=岡山線の運航ダイヤを調整し、これまで2社間で出発時間が類似していた便において時間差を確保しました。ダイヤの選択肢が拡大することで、利便性を向上させます。

これからも持続可能な国内線ネットワークの構築を見据え、便数調整、他社とのコードシェアを含めた路線協調などの多様な選択肢を視野に入れ、関係各所と協議を重ねてまいります。



● 春休み期間中の東京(羽田)=宮古線の機材大型化とファーストクラス設定期間を拡大します。
東京(羽田)=宮古線については夏休み期間と同様に、2027年3月19日(金)〜3月27日(土)にボーイング787-8型機による大型化を実施します。ファーストクラス設定期間が拡大することで、春休みシーズンにより多くのお客さまに快適な移動空間をご提供します。


JACは、省燃費機材であるATR72-600型機を2機追加で導入します。

JACではATR72-600型機を追加導入することを決定しました。(*8)2027年2月より運航を開始する予定です。 ATR72-600型機は、同クラスのジェット機に比べて燃料消費量およびCO2排出量が約45%少ない(*9)機材です。JALグループは、環境にも配慮しながら、持続可能な国内線路線ネットワークの運営をめざして参ります。具体的な運航便やダイヤについては、JAL Webサイトをご確認ください。

(*8)2026年2月10日付プレスリリース|ATR72-600型機2機の追加導入を決定
URL: https://www.jac.co.jp/pressrelease/pdf/50d714d2cbf3253d36d885f633649a026539d833.pdf
(*9)メーカーのATR72₋600型機性能表示に基づく



JALは今後も、「移動を通じた関係・つながり」を創造することで社会的・経済的価値を創出し、これからもお客さまのニーズにお応えできる路線ネットワークを提供してまいります。

以上

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